約 3,014,111 件
https://w.atwiki.jp/tmsy/pages/24.html
デッキリスト ここには皆さんの考えたデッキ名をデッキタイプにあった場所に載せてください。 まずリストにデッキを書き加え、そこからデッキレシピのページを作ってください。 ただし、同じものを2つ載せてはいけません。 同じ名前のものは同じページに、新しいほうを下につなげて載せてください。 ◆注意事項 ここは診断をお願いする場ではありません。デッキ診断は掲示板でお願いします。 他の人のデッキにてをくわえる場合は許可をもらい、改定後もそのことを明記してください。 ビートダウン ゴブヴァンテージ? 親和 コントロール メムナークコントロール ロック ズアーロック コンボ バーン ファンデッキ その他 テーマデッキ 時のらせん?Fun With Fungus / 菌糸大繁殖 Hope s Crusaders / 希望の戦士? Reality Fracture / 現実の損壊? Sliver Evolution / スリヴァー進化? 次元の混乱?Endless March / 終わり無き進軍? Rituals of Rebirth / 再誕の儀式? Ixidor s Legacy / イクシドールの遺産? Unraveling Mind / 精神解体? 未来予知?Fate Blaster / 運命の打撃? Future Shock / 未来の衝撃? Rebels Unite / レベル連合? Suspended Sentence / 執行の待機?
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/2573.html
《バーンデッキ》/俗語 コメント 火力(バーン)カードを多く利用して、相手のライフを削りきることを目的としたデッキタイプの名称。 キャラクターカードをあまり使用せず、火力カードで相手キャラクターの除去など対処することになる。 キャラクターカードを一切使用せず、火力カードのみで相手のライフを削りきるデッキをフルバーンという。 要石「天地開闢プレス」と想起「テリブルスーヴニール」を組み合わせることで、フルバーンも容易に構築可能になった。
https://w.atwiki.jp/taisendsten/pages/131.html
大徳デッキ SR劉備を中心に作られたデッキ。劉備自身が復活持ちなので回転も速い。 効果範囲が格段に広く、妨害計略やダメージ計略をある程度避けやすいのが特徴。 槍兵中心の武力強化なので、壁突撃の出来ない相手には滅法強い。 だが同時に、デッキ構成の時点で事前に対策していないと麻痺矢や赤壁の相手がとても辛い。 逆に言えばデッキの構成でガラリと性格が変わるデッキとも言える。 構成 大戦3では各国の武力インフレが進行したため、大徳のみで勝つ事は難しくなってしまった。 よって、挑発、連環、落雷などの計略を駆使して戦うという大戦1の時のような戦い方が求められる。 現在の一般的な構成としては 武力を高めつつ計略バランスがとりやすい「劉備/2/2/1/1」 最大武力を重視した「劉備/2.5/1.5/1/1」 優秀な1.5コスト枠を採用した「劉備/2/1.5/1.5/1」等5枚編成が主流。 また、コスト2武将4枚で固めたり、コスト2.5武将を採用したりした4枚構成も時折見られる。 武力・知力・計略・特技のバランスを高い水準でとる事ができるが 手数が少なくなるうえ主力が槍に偏るため、テクニカルなデッキにならざるを得ない。 また逆に「2/2/1/1/1/1」などの6枚編成も見られることがある。 コスト1の多彩な計略要員を複数採用できるため対応力が高く、また大徳使用後の爆発力も高いが、 当然ながら素武力が非常に不安になるため立ち回りには高度な技術が求められる。 5枚デッキの場合、槍3+馬2という編成で組まれることが多い。 相手が騎馬メインならば、槍でけん制して相手の突撃を封じ、こちらの馬で一方的に突撃を繰り返す。 相手が弓メインならば、馬の矢集めや突撃で相手弓を押さえ、その隙に槍部隊を前進させて制圧する。 相手が槍メインならば、機動力のなさをついて馬を城に走らせることで相手をかく乱して優位に立つ。 という具合に、あらゆる状況に対応できるバランス編成といえるからだ。 キーカード SR劉備 コスト2 槍兵 人 6/7 復活/魅力/募兵 倒されても復活で素早く戻ってきて、倒されなければ後方で募兵で回復するという実にしぶといカード。 号令要員としては非常に良いカードであるとも言える。 序盤に伏兵を踏みにいって倒されても、中盤の号令をかけるタイミングには既に復活しているというのが強み。 計略の範囲も広く、機動力が不足する槍兵にとって相性がよい。 しかしながらコスト2武力6と戦闘力は頼りないので死にやすい事に注意。 いくら復活があるといってもすぐに戻ってこられる訳ではないので 劉備が倒された瞬間に相手が号令で攻めてきて対処できないなんて事もありうる。 戦闘に参加しつつもちょっと後ろの方で控えておき、いざ号令という時には前に出て盾になる、というのが理想的な動きだろうか。 その他のカード 【コスト3】 【コスト2.5】 UC関羽 槍 天9/5 勇 R張飛では知力が不安だという場合はこのカードしか選択肢がない。 武力インフレの御時勢、武力9はやや心許ない。 しかし天で計略が強化され長槍の長さがUP、騎兵に対する尋常ではないプレッシャーを手に入れた。 SR趙雲 騎 人8/7 活/魅/勇 人馬一体を習得しますます安定性に磨きがかかった。 使い勝手は抜群だが、5枚大徳にいれると総武力にがかなり不安。 R張飛 槍 人10/2 勇 蜀軍が誇る最強の槍兵。コスト2.5武力10は実に心強い。 挑発はほぼ騎兵相手の強制迎撃専用だが、威力は凄まじい。 ただ、高コスト武将にして脳筋のため、妨害などで長時間無力化されたり、ダメージ計略で一発退場が怖い。 SR馬超 騎 天9/5 勇 魅力が削がれたが代わりに勇猛を手にいれ、不慮の事故が少なくなった。 大徳以外の決め技が欲しいのならこちら。 DS張飛 騎 人9/4 勇/募 武力9の勇猛、募兵持ち騎兵と高い能力を持つ。 計略は大徳デッキの苦手になりがちな弓を止めることが出来る。 停止時間は短いが使い方によっては化ける1枚。 【コスト2】 SR魏延 騎 天8/4 R馬超の上方修正により立場が危うくなりつつあるが、計略の仕様変更により、6枚大徳ならば活路を見いだせるかもしれない。 R魏延と同時に使えないのもネックか。 R魏延 槍 天8/5 募 大車輪戦法をもって登場した高スペック武将。 高武力中知力で募兵もあるが、車輪の弱体化で以前程の戦果が望めなくなってしまった。 R姜維/DS姜維 槍 人7/7(8) 募 武力インフレが起こっているVer3おいて武力7が少々物足りない事、また相変わらず蜀のコスト2枠は超激戦区なので立場はやや危うい。 コスト3以外の全てのコスト帯で挑発が調達出来るのも向かい風。 DS姜維は知力が+1されたが大きな違いはないだろう。 UC黄忠 騎 天7/6 勇/募 安定感のある消耗戦のエキスパート。 士気は少々重いが大徳が使えないor有効でない状況でなんとかしてくれるかもしれない。 R趙雲 騎 天7/7 募 安定している分パンチには欠けるが、コスト2騎馬の選択肢としては充分。 知力7の神速戦法は結構何とかしてくれる。 UC張飛 槍 天9/1 勇 コスト2の武力槍筆頭。 知力1で計略も強化戦法だが、それを補って余りある武力9勇猛。 劉備の低い武力をカバー出来る。 R馬超 騎 人8/3 魅/勇 開幕から武力8勇猛騎馬は彼のみ。 八卦の戦計を除くと、唯一の計略ステルス所持武将であり、高武力ながら安定感がある。 EX趙雲 槍 人7/6 活 Ver.1.xのR趙雲と同スペックで、計略は長槍戦法。 活槍の有用さはいまさら語るまでも無いだろう。 やはり武力7と低めなのがネック。 【コスト1.5】 C王平 槍 天5/6 柵/活 もはやコモンとは思えない程の高スペック。 劉備以外の復活持ちが増えると回転力が良い。大車輪戦法による攻城にも期待できる。 UC関平 槍 人6/6 募 コスト1.5では破格の高スペック。 長槍はマウント、自城防衛と用途が幅広い。 UC厳顔 騎 人6/3 勇 コスト1.5の武力騎馬、計略も奮激と戦闘要員としては十分。 R徐庶 騎 天4/9 伏 伏兵・騎馬・ダメージ計略と、まさに痒いところに手が届くカード。 落雷は威力が落ちたがピンで知力7までほぼ確殺。2発落ちで知力5まで撤退させられる可能性がある。 SR孫尚香 弓 天5/5 魅/勇 弓が欲しいというならば。 大徳は範囲が広いので後方支援をしている弓も範囲に入れやすいのは大きな利点。 R馬謖 槍 天5/7 伏 別カードになった馬謖君。 スペックは決して悪くなく、R姜維よりコストが軽く、効果時間もR姜維も変わらない。 UC馬岱 騎 人5/6 伏 知力6の神速戦法は意外と長く、1.5枠にしては瞬発力が期待できる。 DS周倉 槍 人6/3 勇 武力の高い憤激持ちが欲しいが騎馬ではなく槍がいいと言う場合に。 蜀の1.5コスト槍兵では唯一の勇猛持ちな所もポイント。 【コスト1】 R関銀屏 槍 人3/4 魅/勇 コスト1武力枠の定番。 大徳デッキでは目覚め発動が難しくなってしまったが、車輪がつかなくても士気3の単体強化という点では破格の計略効果を持つ。 C夏侯月姫 槍 天2/7 魅 数少ないコスト1のデメリット無し実用ダメージ計略持ち。 落雷は相手の超絶強化にピンで落とすのが基本。最強の超絶殺しと言える。 しかしながら相手に固まられるとピンで落とすことは難しくなるため、相手に固まらせない工夫が必要となる。 C簡擁 槍 天2/6 伏 存在自体が相手にとってプレッシャーとなるだろう。 前作と比べスペックもあがっているので伏兵槍として最低限の働きはできる。 UC周倉 槍 人4/2 勇 武力だけならコスト1槍最高。特技も勇猛がついてVer1.xxの楽進並の強さ。 大徳デッキなら関銀屏の車輪が発動しにくいので、武力重視で入れるのもあり。 C張松 騎 人1/7 蜀への誘導は同知力の挑発と同じ効果時間。 武力は低いがコスト1騎兵はやれることが多いので他兵種ほどは気にはならない。 基本的にはコスト1に挑発が欲しい場合に。 C趙累 槍 天2/7 柵 蜀にとって貴重な柵要員。 UC張飛を入れた場合によく起用され、大徳と車輪のコンボはなかなか強力。 ver3.02→天で効果時間が7C→5.5Cとかなり弱体化しているため計略を使うべきか否か 慎重な判断がより一層求められるようになった。 R龐統 槍 人1/9 伏 ver1から能力が変化しない人。 知力9の伏兵は伏兵ダメージの上昇した今verでは強力。計略の連環の計は移動速度を低下させるのみの計略。 計略範囲が大きいので相手が号令をかける為に固まったところにかけたり、脳筋武将にかけて生殺しにしたり、計略内容が単純なだけに使用者の腕が問われる計略といえる。 軍師の自分と共に移動速度を0.2倍にできる唯一の男。 C孟達 槍 人3/6 伏 連計の削除により、特技が伏兵となった。 下方修正された計略は乙だが、コスト1武力要員に中知力の伏兵は美味しい。 総武力が不安だが伏兵は欲しい、軍師龐統を使いたい…そんな時に。 C廖化 騎 人3/4 蜀おなじみのコスト1騎兵。 序盤に伏兵踏んだり、端攻城で相手を釣ったり、奮激を使っての戦闘要員と色々便利。 DS馬良 槍 天2/7 柵 C夏侯月姫とC趙累を足して2で割ったような武将。 柵もダメージ計略も欲しい、そんなあなたに。 車輪の伝授が弱体化しているのでC趙累と1コスト柵槍の座を争う。 DS甘皇后 弓 人1/8 魅 前作で猛威を振るった忠義大徳が復活。 近作では武力差によるダメージが激しいため前作ほどの脅威ではなくなったが依然強力。 武力1の弓兵と戦力的に厳しいのが弱点。 軍師 SR諸葛亮 七星祈祷(天)/精兵集陣(人) 兵略,陣略共に強力かつ大徳デッキと相性がいい。 兵略は壁役のみが消耗しやすい大徳デッキにおいて無駄になりにくく 陣略は単純に強力で武力9+大徳+精兵でR関銀屏を車輪状態に出来る。 ただし属性を偏らせないと兵略、陣略ともに使いづらい。 R龐統 兵力増援(天)/鉄鎖連環(人) 鉄鎖連環の拘束力が凄まじい。増援も大徳デッキには相性がよい。 諸葛亮と違い、人属性に偏った構成でも兵略が無駄にならないのは大きなメリット。 R馬謖 転進再起(天)/回復奮陣(人) 大徳デッキは機動力に欠ける槍が多くなることが多いので転進再起はありがたい。 回復奮陣で敵陣に居座り続けるのも面白いだろう。 C麋竺 再起興軍(天)/知勇兼陣(人) 再起の安定感はもちろん、劉備の武力の低さを手軽に補える陣略も使いやすい。 加えて他の軍師と比べ属性に縛られずデッキを組めることが最大の長所。 C法正 再起興軍(天)/長槍閃陣(人) 天で長槍の長さが強化され、募兵による長槍マウントは恐怖と言えるほどに。 ただし範囲が狭いので長槍閃陣の配置は良く考えること。 明確な攻城ビジョンが無いにもかかわらず自陣に配置するのは敗北や引き分けを大量生産するだけの愚行。 相手のデッキと自分のデッキを良く見比べ、自陣に配置するか敵陣に配置するかを考えよう。 vs大徳デッキ 総括 デッキサンプル 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名 SR劉備 蜀 2 槍 人 魅活募 6/7 劉備の大徳 UC張飛 蜀 2 槍 天 勇 9/1 強化戦法 UC厳顔 蜀 1.5 騎 人 勇 6/3 憤激戦法 R徐庶 蜀 1.5 騎 天 伏 4/9 落雷 R関銀屏 蜀 1 槍 人 勇魅 3/4 若き血の目覚め 総武力28/総知力24。兵力を回復できるSR諸葛亮かRホウ統が好まれている様子。 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名 SR劉備 蜀 2 槍 人 魅活募 6/7 劉備の大徳 UC張飛 蜀 2 槍 天 勇 9/1 強化戦法 R関銀屏 蜀 1 槍 人 勇魅 3/4 若き血の目覚め UC周倉 蜀 1 槍 人 勇 4/2 強化戦法 C寥化 蜀 1 騎 人 3/4 憤激戦法 C張松 蜀 1 騎 人 1/7 蜀への誘導 総武力26/総知力25。軍師は再起系が安定する。大徳を掛けたあとの爆発力は随一。苦手とする麻痺矢相手も蜀への誘導で足並みを崩したり、枚数が多いのでターゲットが多いことで速度低下に苦しむ事はある程度少ないだろう。他には使い手のどれだけ槍撃スキルがあるかが問題。使い手の槍撃スキルで全てが決まると言っていい。三国志大戦DS天は槍撃しやすいのでACよりは楽か。
https://w.atwiki.jp/atenza/pages/94.html
【作品名】トップをねらえ! 【ジャンル】アニメ 【名前】ガンバスター 【属性】 超光速万能大型変形合体マシーン兵器 【大きさ】 200メートル 【攻撃力】 バスタービーム:マイナス1億度のビーム。その熱量は1ギガトンの水爆100個分に匹敵する。巡洋艦怪獣なら一撃。 射程は数十~百km以上か。ビーム本体だけでなく、周囲のかなり広範囲に余波が及ぶようだ。 バスターミサイル:誘導する光子魚雷を数百発単位で連続発射する。巡洋艦怪獣も撃破可能。 バスターコレダー:10億ギガVの電撃。両手首から生える槍を相手に突き刺して使う。 両足からも同時に使う場合はダブルバスターコレダーになる。 ホーミングレーザー:無数のレーザーが敵を追尾し、宇宙怪獣1万体以上を同時に撃破可能。 スーパーイナズマキック:亜光速で9800トンの自重を活かしてキックする。多数の敵を貫通してなお威力は衰えない。 ガンバスターの最強技なので、破壊力も上の4つより上のはず。 【防御力】 バスターシールド:2万発のビーム(巡洋艦怪獣の光球と同レベルか)を弾き返す。 イナーシャルキャンセラー:相対速度が亜光速の突撃を受け止めても問題なし。 ほか、巡洋艦怪獣の光球の数発程度なら掌で弾き返せる。 銀河破壊を目標としたブラックホール爆弾を至近距離で受けても上半身のみ残った。 上半身のみの状態でも移動できた。 【素早さ】 亜光速(光速の99.9%)で戦闘が可能。ワープも可能。 【特殊能力】 特になし 【長所】 目標の護衛をしながら数億匹の宇宙怪獣と単機で戦える戦闘力。 【短所】 描写がけっこう曖昧(基本的に宇宙怪獣以外のものを壊した描写が無いので) 【備考】 バスタービームの温度がマイナスなのに熱量が高いのは仕様です。そういう設定なので勘弁。 参考テンプレ 【名前】 巡洋艦怪獣 【属性】 宇宙怪獣 【大きさ】 全長10kmほど 【攻撃力】 光球:数千m規模の爆発を起こし、数百m級の宇宙戦艦なら瞬殺。連射可能。 体当たり:亜光速。巡航速度(素早さ参照)でも、少なくとも7km級の宇宙戦艦を破壊可能なので、 それを大幅に上回る破壊力。(巡航速度→ワープ→ワープアウト直後に体当たりの描写から) 自爆:正確な規模は不明だが、数十km規模の爆発か。 【防御力】 高出力レーザーの一斉射撃や、光子魚雷(※)が数発直撃しても無傷。 恒星に突っ込んでも平気(恒星に卵を産んで増える。実際に孵化するシーンがある) 100億Vの電撃を体の内部に流されて爆死。大規模なブラックホールには耐えられない。 バスタービーム(ガンバスター参照)であっさりやられる。 【素早さ】 亜光速戦闘が可能。亜光速についていけない相手の攻撃は余裕で避けられる。 短距離ワープ、長距離ワープが可能。ちなみに巡航速度は光速の10%ほど。 【特殊能力】 亜空間(通常の力学等が完全に通用しない空間)での索敵及び攻撃が可能。 【長所】 亜光速、亜空間戦闘ができる。 【短所】 サイズの割に攻撃力がそれほどでもないかも。 【備考】※光子魚雷…亜光速でぶち当たり、マイクロブラックホールを発生させる宇宙魚雷。誘導はしない。 理論上は月を破壊できる威力を持ち、実験でフォボスを消滅させている。 2スレ目 252 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/05/03(日) 02 18 46 ガンバスター考察 ○アクエリオン~キングゲイナー イナズマキック勝ち ×グレートガンバスター ビーム負け △メガボイジャー 倒せない倒されない ×サーディオン 石化負け グレートガンバスター>ガンバスター>キングゲイナー
https://w.atwiki.jp/mityugioh/pages/102.html
アマリリスデッキ 4月27日 address モンスターカード 20枚 フェニキシアン・クラスター・アマリリス×3枚 ダーク・アームド・ドラゴン カオス・ソーサラー ライトロード・マジシャン ライラ ローンファイア・ブロッサム ダンディライオン ネクロ・ガードナー×2枚 カードガンナー×2枚 ライトロード・ハンター ライコウ×2枚 スポーア グローアップ・バルブ イービルソーン×3枚 マシュマロン レベル・スティーラー 魔法カード 11枚 トレード・イン×2枚 サイクロン×2枚 死者蘇生 ブラックホール 大嵐 異次元からの埋葬 おろかな埋葬 光の援軍 ワン・フォー・ワン 罠カード 8枚 火霊術「紅」×2枚 聖なるバリアーミラーフォースー 激流葬 神の宣告 奈落の落とし穴×2枚 ダストシュート 調子がよければシューティング・クェーサーも出ます。でもフィニッシャーはアマリリスなので、このデッキはアマリリスデッキです。
https://w.atwiki.jp/taisendsten/pages/96.html
テーマデッキの一種。 原典に基づいた武将の組み合わせでデッキを構成する。 CPUと違ってコストに限りがあるため完全再現は難しい場合が多いが、 有名武将は能力に優れることが多いため、割と普通に戦えるデッキも組める。 史実デッキ一例 旗揚げ曹操デッキ * SR曹操、R夏侯惇、UC夏侯淵 初期曹操軍を完全再現しようとするとこうなるか。 曹操軍四天王デッキ * R夏侯惇、R夏侯淵、UC曹仁、C曹洪 曹操旗揚げ時からの一族武将だけで編成したデッキ。 通称を「魏国四天王」。 このネーミングを使ったのが蒼天航路だが、何故か曹洪だけLEがない。 いたら蒼天四天王でデッキになったのだが…。 桃園結義デッキ * R劉備、SR関羽、R張飛 軍師:なし 桃園ケニア。 英傑伝で劉備軍を相手にした際、よく見る構成。 R張飛→DS張飛にすると若干ダメ計妨害耐性が上がる上、全員募兵持ちになる。 * R劉備、UC関羽、UC張飛、C簡雍 軍師:なし 最初期の劉備の義勇軍を完全再現しようとするとこうなるか。 上記のデッキに軍師の麋竺か陳羣を用いることで、徐州時代の劉備軍を再現できる。 孫堅軍デッキ * SR孫堅、C祖茂、UC韓当、UC程普、UC黄蓋、軍師:なし そのまま天啓デッキとして運用可能。天啓は祖茂が召喚した囮兵に掛けるのも良い。 軍師がいないのはこの時期には息子たちのように智謀の士がいなかったことの再現。 UC韓当→C朱治という選択肢も。 黄巾賊デッキ * SR張角、C張梁、C裴元紹、C馬元義、C程遠志 群雄のみではコストが1.5足りない。 数合わせとして蜀との2色だがUC周倉などを入れるのもよいか。 董卓軍デッキ * SR董卓、R華雄、SR呂布、軍師:李儒 群雄ケニアデッキ。伏兵は出来るだけ董卓で踏むこと。 自虐計略持ちが2人もいるので城ダメージのビハインドを取り返す自信がないなら天下無双で何とかするしかない。 * SR董卓、R華雄、R賈詡、C李傕&郭汜、軍師:李儒 こちらは完殺タイプ。 やはり他3人が自虐計略だが、完殺を軸にして戦えば悪鬼、暴虐に頼らずとも戦えるかも。 あるいは兵軍連環→完殺→暴虐で一気に殲滅するか。 呂布軍デッキ * SR呂布、R張遼、R高順 軍師:陳宮 呂布軍騎馬単ケニア。史実デッキでは最も完成度が高いと思われる。 無双、蚩尤、ピンチ時(及び相手槍メイン時)の陥陣営と破壊力は申し分なし。 陥陣営があるためケニアに不足しがちな攻城力も補える。 軍師も再起と知力上昇で相性抜群。特に知略昇陣は呂布、高順と属性が噛み合ってるのも良い。 士気管理は難しくなるが、号令目当てでR張遼→SR張遼も良いだろう(何気に全武将が天属性)。 袁術軍デッキ * UC袁術、UC紀霊、UC張勲、UC楊弘、C陳蘭、C雷薄、C呂範、軍師 魯粛 低予算デッキかつ大量生産デッキな袁術軍団。 皇帝だというのに部下である大将軍に復活させられこき使われる袁術にツッコミを入れてはならない。 一応、孫策、呂範、魯粛が袁術配下だった時期があるので、2色になるが彼らを採用するのも悪くない。 宛城の戦い * SR曹操、R典韋、C曹昴、UC于禁 張繍の謀反時のデッキ。 曹昴が計略を使うと曹操ではなく典韋が曹昴の馬に乗ってしまうので注意。 EX典韋を使用すると、一応8コスト埋まる上、殲滅力が上がる。 * C張繍、R賈詡(完殺)、C胡車児、R鄒 さすがにコストが辛い張繍軍。実用は難しいか。 官渡の戦い * SR関羽、SR張遼、UC于禁、UC楽進、軍師:荀攸 前哨戦である白馬の戦い。 SR曹操を入れてケニアという選択肢も。 * SR曹操、UC徐晃、UC曹洪、UC楽進、C李典、軍師:荀彧 顔良、文醜を討ち取り、官渡へ引き返した後の曹操軍。 R許チョ、C劉曄、UC荀攸、GC荀攸が入れ替え候補。 * SR曹操、R張郃、UC曹洪、UC程イク、C李典、軍師:荀攸 倉亭の戦い。「十面埋伏の計」の程イクに軍師カードが無いのが残念なところ。 伏兵となった全十軍が入れ替え候補。もはや普通の求心デッキである。 (左 1夏侯惇、2張遼、3李典、4楽進、5夏侯淵 右 1曹洪、2張郃、3徐晃、4于禁、5高覧) 関羽千里行 * UC関羽、UC甘皇后、C麋夫人、UC周倉、UC関平、C廖化 劉備の元に戻るために2人の夫人を守りながら旅をした関羽の有名なエピソードと、その中で関羽の配下や養子になった面子で。 さりげなく低予算の回復の舞いデッキだが軍師がいないのが泣き所。柵もないし。 孫策軍デッキ * SR孫策、R太史慈、UC蒋欽、C陳武、UC張紘、軍師:周瑜 孫策の代で加わった武将で組んだ呉バラ。号令がいないが個々の爆発力は悪くない。 選択候補は非常に多く、周泰、淩操、呂蒙、董襲、張昭、虞翻、魯粛など。 またR周瑜を組み込み、軍師に張昭を起用する手も。 黄祖討伐 * R孫権、SR甘寧、UC淩統、C董襲、軍師:周瑜 孫権による仇討ちが成された黄祖討伐。 淩統→SR呂蒙で一応コストは埋まる。 周瑜を指揮官とするなら、孫権→R周瑜で軍師は呂蒙だろうか。 博望坡の戦い * UC関羽、UC張飛、R趙雲、C劉封、軍師:SR諸葛亮 演義における諸葛亮のデビュー戦。正史準拠にすると孔明は出仕前である。 SR劉備を使用すれば4枚大徳にもできる。 C劉封→UC関平も。 長坂の戦い * SR劉備、C麋夫人、SR趙雲、R張飛、軍師:諸葛亮 劉備軍側。野戦の舞いで敵軍を井戸ダイブさせられるか否かが勝負を分ける。 赤壁の戦い * SR曹操、UC夏侯淵、C曹洪、UC曹仁、軍師:なし 曹操軍側1。烏林での軍勢。 * SR曹操、UC楽進、UC徐晃、UC曹仁、軍師:なし 曹操軍側2。敗走時の軍勢。コストが8にならない。 * R周瑜、UC程普、UC黄蓋、C闞沢、UC韓当、R龐統、軍師:諸葛亮 孫呉・劉備連合側。演義で活躍した武将を中心とした編成。 計略は粒揃いだが、非常に武力の低い編成。降伏を主張した人たちの気持ちがわかりそう。 7コストが人属性なので、早めに精兵集陣を敷ければ或いは……。 * R周瑜、UC程普、UC黄蓋、UC甘寧、UC韓当、軍師:魯粛 呉軍のみの編成。上記のデッキに比べると正史寄り。 入れ替え候補はUC淩統、R周泰、C呂範、SR呂蒙など。 * SR関羽、R張飛、SR趙雲、軍師:諸葛亮 曹操の敗走後、追撃に出た劉備軍。 軍師の諸葛亮は固定で、劉備、関羽、張飛、趙雲から自由に選択するとよい。 SR諸葛亮を使用した4枚八卦も組めるが、軍師不在となる。 江陵の戦い * R周瑜、SR甘寧、UC淩統、UC程普、軍師:呂蒙 赤壁後の動乱から荊州へ攻め込み、一年戦い続けた周瑜軍。 潼関の戦い * SR曹操、R許チョ、R夏侯淵、R賈詡 他の候補は徐晃、曹洪など。 軍師に賈詡を採用するのはさすがに辛いか。 合肥の戦い * SR張遼、UC楽進、C李典、軍師 なし 魏側、最も有名な215年の再現ならば張遼、楽進、李典の3人は不動。 しかし援軍の曹操を含めてようやく7コストである。 それ以降も含めて考えるなら満寵もほぼ確定。 残り2コストは苦し紛れで大将軍の夏侯惇かコスト割れ覚悟で排出停止の文聘か。 神速の大号令で騎馬以外の武力も上昇するようになったのは、微かな好材料。 * R孫権、UC甘寧、UC淩統、C董襲、C潘璋、軍師:呂蒙 呉側、R孫権は確定、入れ替え候補はSR甘寧、UC蒋欽、C陳武、R徐盛など。 215年の戦いに拘らないなら太史慈も一応選択肢に。 高武力槍でラインを上げ、手腕+遠弓マウントを取れれば落城勝利がみえてくる。 * R孫権、SR甘寧、UC淩統、R周泰、軍師:呂蒙 周泰が何とかしてくれたことで有名な濡須口の戦い。 呂蒙の防柵再建はさながら濡須塢である。 成都攻略戦 * SR劉備、UC黄忠、R魏延、C簡雍、R龐統、軍師:法正 蜀の地へ入り、雒城(らくじょう)を攻めるまで。 普通の長槍大徳として扱えるガチデッキでもある。 龐統を軍師で使用する場合は、関平や劉封の1.5コスを使う形に。 * SR劉備、UC張飛、R趙雲、R馬超、軍師:諸葛亮 龐統の戦死後。 漢中攻防戦 * SR劉備、SR馬超、UC黄忠、UC厳顔、軍師:法正 漢中へ進攻した劉備軍。 法正の陣略がほぼ死んでいる点が残念。 * UC夏侯淵、R張郃、UC徐晃、C曹洪 漢中で守護に就いていた夏侯淵軍。軍師の不在が勝敗の分かれ目だったのか。 樊城の戦い * SR関羽、UC関平、UC周倉、UC馬良、C趙累 荊州関羽軍のデッキ。入れ替え候補はC伊籍、C廖化など。 今ひとつ関羽と他の諸将が噛み合っていない。 * UC曹仁、C満寵、R龐徳、UC于禁 対する樊城の守備部隊。 コスト割れだが、徐晃が来る頃には龐徳も于禁もいない。 これでは劣勢になろうというものだ。 夷陵の戦い * SR陸遜、R周泰、UC甘寧、C孫桓、UC韓当 陸遜率いる呉軍のデッキ。 軍師はいないが、普通の孫武デッキとして機能する。 南征 * SR諸葛亮、R趙雲、R魏延、UC馬岱、R関銀屏、軍師:馬謖 孔明の南征時の面子。 北伐 * SR諸葛亮、R趙雲、R魏延、C王平、C呉懿 軍師:馬謖 孔明の第一次北伐。 1.5枠はR馬謖の方がバランス良く組めるのだが、軍師不在となってしまう。 1コスト枠はC廖化とお好みで。 第二次以降の北伐は、馬謖を斬って趙雲を姜維に替えることで再現可能。
https://w.atwiki.jp/dorenowiki/pages/308.html
スターターデッキ 雷鳴ノ帝 構築時期:2015年11月26日発売Chapter3 ネザーワールド サイズ 色 枚数 名前 キャスター HP 【黄】 1 鳴らないリボルバー 久光 ラジーヴ 3 【青】 1 日常系スパイスガール チェルシー・ベーグル 3 アームズ SP 【黄青】 2 強襲型A級神器 金剛杵 ヴァジュラ C+ ユニット SP L 【黄】 2 遊撃型ド級ビースト スラビ B M 【黄青】 2 決戦型超々ド級ヴェーダ インドラ B 【青】 2 呪紋型超ド級プルート ヘカーテ B 2 強襲型ド級レジェンド テセウス B+ 4 機動型ビースト ケリュネイア II B++ 【黄】 4 強襲型トリシューラ マハーセーナ II B++ S 【青】 4 強襲型ビースト ミノタウロス A+ 4 機動型ビースト ケリュネイア A++ 4 機動型ビースト ハルピュイア A+++ 4 機動型ビースト ステュムパリデス A++ コード SP 【青】 3 アテナの煌めく盾 C 3 アレスの猛き槍 C 【黄】 3 Version2 アグニの浄火 C++ 4 ヴィシュヌの天眼 C++ 2 ラクシュミの蓮の花 C 【全】 2 レジスト C++ このデッキの使い方 「雷鳴ノ帝」はこれからドレノをやってみようという初心者にも扱いやすい構築になってます。 "殴って勝つ"という基本的なプレイングを徹底的に底上げしているからです。 インドラのアビリティ(能力)「盟約」が役に立つのか分からない人が多いと思います。 まずは使ってみて相手にアタックしてみましょう。 ドレノは相手のBPと同じかそれ以上のダメージを与えると勝つルールです。 インドラが如何に硬く強いかが数回遊んでもらえるだけでわかるかと思います。 2個目のアビリティ「雷帝の進撃」は、ルール上"相手のユニットを片方2枚倒すとアタックボーナスとして1枚HPにダメージ"をさらにもう1枚上乗せする能力です。 これは、インドラが場に入れば自分の全てのユニットが持つことが出来るアビリティとなります。 他にも紹介したい要素はありますが、まずはインドラの性能に慣れていくことから始めてみてください。
https://w.atwiki.jp/tarowa/pages/347.html
カードデッキ詳細 カードデッキの共通ルール 龍騎のデッキ ナイトのデッキ シザースのデッキ ゾルダのデッキ 王蛇のデッキ タイガのデッキ インペラーのデッキ ファムのデッキ ベルデのデッキ リュウガのデッキ オルタナティブゼロのデッキ オーディンのデッキ カードデッキの共通ルール 鏡面にかざすと内部で変身ベルト「Vバックル」が具現化して使用者の腰に転送され、バックルにデッキを挿入することでライダーに変身できる。 カードデッキの変身は10分で解除。 カードデッキは変身すれば1時間、ファイナルベントを使えば更に1時間使用不可となる。 ミラーワールドへの侵入は禁止。 ※ミラーモンスターとカードデッキ カードデッキが破壊される→変身解除・モンスターとの契約も解除→使用者は真っ先にモンスターに襲われる(襲われないケースもある)。 ライダー死亡・カードデッキ破壊→契約解除で野良モンスター化し、時折鏡から出てきて人を襲う。中にはライダーの仇を討とうとするモンスターもいる。 契約モンスターのみ死亡→ライダーはブランク体(未契約状態)になり、大幅に弱体化する ブランク状態のカードデッキは、野良モンスターに契約カード(あれば)を向けることで契約可能。 ▲ 龍騎のデッキ [仮面ライダー龍騎の能力] 城戸真司の項を参照。 ▲ ナイトのデッキ [仮面ライダーナイトの能力] 身長/195cm 体重/95kg ジャンプ力/ひと飛び40m パンチ力/200AP キック力/300AP 走力/100mを4.5秒 最高視力/約10km 最高聴力/約25km [ナイトの召喚機ダークバイザー] 左腰に下げているレイピアタイプの召喚機。「翼召剣」という異名を持つ。 柄の中にアドベントカードを装填することにより、そのカードの能力を使用できる。 [通常時の契約モンスターダークウイング] 全長/1m15cm 全幅/3m90cm 全高/35cm 体重/85kg 攻撃力/4000AP 最高飛行時速/900km 「闇の翼」の異名を持つコウモリ型ミラーモンスター。飛行スピードに優れており、体当たりや超音波で攻撃する。 耳には超音波ソナー・ダークイヤーがあり、50km四方の物体を感知可能。 足の爪・ダーククロウや、翼の爪・ダークエッジからは強力な電磁波を発生させることができる。 [通常時のアドベントカード] アドベント(ダークウイング)[5000AP] ダークウイングとの契約カード。ダークウイングに体当り攻撃をさせる時などに使用される。 ソードベント(ウイングランサー)[2000AP] ダークウイングの尻尾を模した槍状の大型剣。 トリックベント(シャドーイリュージョン)[1000AP] ナイト自身が数体に分身する。 ナスティベント(ソニックブレイカー)[1000AP] ダークウイングに超音波を放たせる。危機を脱出する際などに使用される。 ガードベント(ウイングウォール)[3000AP] ダークウイング自身が攻撃をはじくマントとして、ナイトの背中に合体する。 空を飛ぶ際にも使用されるが、防御目的に使用されることは少ない。 ファイナルベント(飛翔斬)[5000AP] 空中でウイングランサーを軸に自分の体をウイングウォールで包みドリル状になり、きりもみ回転しながら急降下して相手に突っ込んでいく。 サバイブ ナイトがナイトサバイブに二段変身する際に使用するカード。「疾風」を象徴する。 第23話で神崎士郎が戦いを促すべく手塚海之に授けたものだが、蓮に託された。 [仮面ライダーナイトサバイブの能力] 身長/198cm 体重/97kg ジャンプ力/ひと飛び50m パンチ力/300AP キック力/450AP 走力/100mを4.2秒 最高視力/約15km 最高聴力/約30km 疾風の「サバイブ」のカードの力により、ナイトが二段変身を遂げた姿。龍騎サバイブ同様にエネルギーの消費が激しいため、この姿を長時間維持することはできない。 通常のナイトが「サバイブ」のカードをカードデッキから取り出すと周囲に凄まじい風が巻き起こり、ダークバイザーが「ダークバイザーツバイ」に変形する。 そしてダークバイザーツバイの上部装填口に「サバイブ」のカードを装填することにより、ナイトはナイトサバイブに二段変身する。 [ナイトサバイブの召喚機ダークバイザーツバイ] ダークバイザーが盾状に変形して左腕に装着された召喚機。 カード装填口が2箇所あり、上部の装填口にサバイブのカードを装填する。 下部の装填口(ダークブレードの鞘に相当)にアドベントカードを装填することで、そのカードの能力を使用できる。 ダークブレードとダークシールドに分離するほか、ダークアローに変形する。 [サバイブ時の契約モンスターダークレイダー] 攻撃力/6000AP (通常時)全長/1m30cm 全幅/3m90cm 全高/90cm 体重/100kg 最高飛行時速/950km (バイクモード)全長/3m70cm 全幅/90cm 全高/1m23cm 最高時速/900km ナイトがナイトサバイブに二段変身することによりダークウイングが変形した姿。「疾風の翼」の異名を持つ。 耳のダークイヤーは70km四方の物体を感知可能。翼から衝撃波を放ち攻撃することもできる。 ファイナルベント技・疾風断の際にはバイク型のマシンモードへと変形する。マシンモードのカウルからは敵の動きを封じるビームを発射する能力がある。 ナイトサバイブを上に乗せて空を飛ぶことも可能である。 [サバイブ時のアドベントカード] アドベント(ダークレイダー)[6000AP] ダークレイダーとの契約カード。カード自体は劇中では未使用。 ソードベント(ダークブレード)[4000AP] ダークバイザーツバイに収納された伸縮自在の剣。この状態でも召喚機として使用できる。 ブレードの鞘に当たる部分は「ダークシールド」(防御力は3000GP)という盾になる。 設定上「ソードベント」のカードは存在するが、劇中ではカードを使わずにダークブレードとダークシールドの分離を行っている。 シュートベント(ダークアロー)[3000AP] ダークバイザーツバイが変形してレーザーボーガンになった形態。 ブラストベント(ダークトルネード)[2000AP] ダークレイダーの翼のホイールを回転させて竜巻を起こさせる。 敵の動きを封じるだけでなく、戦線から一時離脱する際にも役立つ。 トリックベント(シャドーイリュージョン)[2000AP] 通常のナイトが使うトリックベントの強化版。 ナスティベント(ソニックブレイカー)[2000AP] ダークレイダーに超音波を放たせる。劇中ではサバイブの状態での使用は見られなかった。 ファイナルベント(疾風断)[8000AP] ナイトサバイブがダークレイダー(マシンモード)に搭乗、カウルからの光線で相手を足止めした後、自らと車体をマントで包みミサイル状になり、相手に超高速で突っ込んでいくフィニッシュ技。 ▲ シザースのデッキ [仮面ライダーシザースの能力] 身長/190cm 体重/93kg ジャンプ力/ひと飛び35m パンチ力/250AP キック力/300AP 走力/100mを5秒 最高視力/約10km 最高聴力/約10km [シザースの召喚機シザースバイザー] 左腕に装備されたハサミ型の召喚機。 接合部を開いて中にアドベントカードを装填することにより、そのカードの能力を使用できる。 武器として使えば厚い鉄板をも切り裂く威力を発揮する。 [契約モンスターボルキャンサー] 身長/2m24cm 体重/165kg 攻撃力/3000AP ミラーワールドのカニ型モンスター。頑丈な甲羅で敵の攻撃から身を守り、両腕のハサミで敵を切り裂く。 [アドベントカード] アドベント(ボルキャンサー)[3000AP] ボルキャンサーとの契約カード。 ストライクベント(シザースピンチ)[1000AP] ボルキャンサーの腕を模したハサミ。右腕に装着して使用。 ガードベント(シェルディフェンス)[2000AP] ボルキャンサーの背中を模した盾で、左腕に装着して使用。ダイヤモンドに匹敵する硬度がある。 ファイナルベント(シザースアタック)[4000AP] ボルキャンサーが両腕でシザースをジャンプさせ、シザースが空中前転しながら体当たりする。 ▲ ゾルダのデッキ [仮面ライダーゾルダの能力] 北岡秀一の項を参照。 ▲ 王蛇のデッキ [仮面ライダー王蛇の能力] 浅倉威の項を参照。 ▲ タイガのデッキ [仮面ライダータイガの能力] 東條悟の項を参照。 ▲ インペラーのデッキ [仮面ライダーインペラーの能力] 身長/195cm 体重/94kg ジャンプ力/ひと飛び50m パンチ力/200AP キック力/400AP 走力/100mを5秒 最高視力/約10km 最高聴力/約18km [インペラーの召喚機ガゼルバイザー] 右足の脛にセットされているアンクレットタイプの召喚機。 右足を上げた状態から中にアドベントカードを装填することで、そのカードの能力を使用できる。 [契約モンスターギガゼール種モンスター軍団] (ギガゼール)身長/2m43cm 体重/125kg 攻撃力/4000AP (オメガゼール)身長/2m55cm 体重/150kg (マガゼール)身長/2m48cm 体重/138kg レイヨウ型モンスター。 50mのジャンプ力が特徴のギガゼールのほかオメガゼールやマガゼールなどがおり、いずれも優れたジャンプ力を持つ。 二又の刃が先端についた杖を武器としている。 [アドベントカード] アドベント(ギガゼール)[4000AP] ギガゼールとの契約カード。使用した際には他の同種モンスターも一斉に現われる。 スピンベント(ガゼルスタッブ)[2000AP] ギガゼールの角を模した2連ドリルで、右腕に装着して使用する。巨大な岩をも粉砕する程の威力がある。 ファイナルベント(ドライブディバイダー)[5000AP] ギガゼール種のモンスターたちに一斉に相手を襲わせ、最後にインペラー自身が左足で飛び膝蹴りを決めてとどめを刺す。 ▲ ファムのデッキ [仮面ライダーファムの能力] 身長/175cm 体重/60kg ジャンプ力/ひと飛び15m パンチ力/150AP キック力/300AP 走力/100mを5秒 最高視力/約8km 最高聴力/約8km [ファムの召喚機ブランバイザー] 左腰に下げているサーベルの形をした召還機。「羽召剣」という異名を持つ。 武器や必殺技を使う際には、柄の部分にアドベントカードを装填する。 [契約モンスターブランウイング] 全長/1m20cm 全幅/1m60cm 体重/40kg 攻撃力/4000AP 最高飛行時速/400km 「閃光の翼」の異名を持つミラーワールドの白鳥型モンスター。反重力波によって飛ぶ。 高い飛行能力を誇り、出現時には水中から現わる。 ファム同様に翼から無数の羽を飛ばす能力を持っている。 また、翼のブランカッターは厚さ40cmの鋼鉄さえも紙のように切り裂くことができる。 [アドベントカード] アドベント(ブランウイング)[4000AP] 契約モンスター・ブランウイングとの契約カード。カード自体は劇中未使用。 ソードベント(ウイングスラッシャー)[2000AP] ブランウイングの翼の一部を模した薙刀。 厚さ40cmの鉄板をも紙のように切り裂いてしまう威力がある。 ガードベント(ウイングシールド)[2000GP] ブランウイングの翼全体を模した盾。 ファイナルベント(ミスティースラッシュ)[5000AP] ブランウイングが翼で起こした突風で吹き飛ばされた敵を、ウイングスラッシャーで斬る必殺技。 ▲ ベルデのデッキ [仮面ライダーベルデの能力] 身長/193cm 体重/94kg ジャンプ力/ひと飛び25m パンチ力/230AP キック力/300AP 走力/100mを6秒 最高視力/約20km 最高聴力/約10km [ベルデの召喚機バイオバイザー] 左の腿に装備されている、カメレオンの頭を模した召喚機。 カメレオンの舌のようにカードキャッチャーを手元まで伸ばし、カードを装填する。 [契約モンスターバイオグリーザ] 全長/2m28cm 体重/260kg 攻撃力/4000AP ジャンプ力/60m ミラーワールドのカメレオン型モンスター。 透明化能力と最大600m伸びる長い舌を有する。 擬態能力を持ち、あらゆる所から攻撃を繰り出すことができる。 また、人間の臑にあたる部分はジャンプ力を増すバネであり、本来の足はその後ろにある。 ファイナルベント・デスバニッシュの際には舌を用いてベルデをバックアップする。 [アドベントカード] アドベント(バイオグリーザ) バイオグリーザとの契約カード。バイオグリーザに敵を攻撃させる際に使用される。 ホールドベント(バイオワインダー) バイオグリーザの眼部を模したヨーヨー型の武器。 クリアーベント ベルデの身体を透明化させる。 コピーベント 任意の相手の姿をコピーする。スペックまでコピーするかは不明。 ファイナルベント(デスバニッシュ) バイオグリーザの舌を両脚に巻き付けたベルデが振り子の要領で相手を捕らえ、舌を放すとそのまま空中回転してパイルドライバーの様に相手を頭から地面に叩きつける必殺技。 原作ではこの技でナイトとライアを倒している。 ▲ リュウガのデッキ [仮面ライダーリュウガの能力] 身長/190cm 体重/90kg ジャンプ力/ひと飛び40m パンチ力/250AP キック力/450AP 走力/100mを4.5秒 最高視力/約17km 最高聴力/約17km [リュウガの召喚機ブラックドラグバイザー] 左腕に装備されている、ガントレットタイプの召還機。龍騎のドラグバイザー同様に「龍召機甲」と形容される。 武器や必殺技を使う際には、このブラックドラグバイザーの中にアドベントカードを装填する。 [契約モンスタードラグブラッカー] 全長/6m15cm 全幅/37cm 全高/55cm 体重/210kg 攻撃力/6000AP 最高飛行時速/520km ドラグレッダーと同型で黒いボディを持つ、ミラーワールドの龍型モンスター。「暗黒龍」の異名を持つ。 飛行速度、攻撃力ともにドラグレッダーを上回っている。 口から吐き出す6000度の黒い高熱火炎「ドラグブレス」は、狙った相手を固定させる能力があるとされている。 [アドベントカード] アドベント(ドラグブラッカー)[6000AP] ドラグブラッカーとの契約カード。ドラグブラッカーに攻撃をさせる際に使用する。 ソードベント(ドラグセイバー)[3000AP] ドラグブラッカーの尻尾を模した剣。 ストライクベント(ドラグクロー)[3000AP] ドラグブラッカーの頭を模した手甲。右腕に装着して使用する。 ガードベント(ドラグシールド)[3000GP] ドラグブラッカーの胸を模した盾。設定のみで劇中では一度も使われていない。 ファイナルベント(ドラゴンライダーキック)[7000AP] 自らの体を中に浮かせてからドラグブラッカーのエネルギーを受けて、左足で飛び蹴りを決める。 ▲ オルタナティブゼロのデッキ [オルタナティブゼロの能力] 身長/190cm 体重/93kg ジャンプ力/ひと飛び50m パンチ力/300AP キック力/450AP 走力/100mを4.5秒 最高視力/約20km 最高聴力/約15km [オルタナティブ・ゼロの召喚機スラッシュバイザー] 右腕に装着されているスラッシュタイプの召喚機。 カードのコード部分を通すことによりそのカードの能力が使用可能となる。 [契約モンスターサイコローグ] (通常時)身長/2m25cm 体重/125kg 攻撃力/6500AP (サイコローダー時)全長/2m25cm 体重/125kg 最高時速/680km ミラーワールドに棲息するコウロギ型モンスター。 顔からミサイル弾を発射する能力を持っているほか、ホイールベント(またはファイナルベント)のカードを使用するとサイコローダーというバイクに変形する。 [使用するカード] アドベント(サイコローグ)[6500AP] サイコローグとの契約カード。サイコローグに敵を攻撃させる際に使用される。 ソードベント(スラッシュダガー)[2000AP] サイコローグの腕を模した槍状の大型剣。超振動波で敵を切り裂く。 刀身から青い炎状のエネルギーを放つことも可能。 アクセルベント[2500AP] 一時的に超高速で移動して攻撃を行う。 ホイールベント[4500AP] サイコローグをサイコローダーに変形させる。カード自体は劇中未使用である。 ファイナルベント(デッドエンド)[8000AP] オルタナティブ・ゼロを乗せたサイコローダーがコマのようにスピン回転しながら、相手目掛けて突っ込んでいく。 ▲ オーディンのデッキ [仮面ライダーオーディンの能力] 身長/205cm 体重/100kg ジャンプ力/ひと飛び50m パンチ力/350AP キック力/500AP 走力/100mを4秒 特殊能力として瞬間移動、自身の周囲を舞っている金色の羽を飛ばして攻撃できる。 [オーディンの召喚機ゴルトバイザー] 錫杖型の召喚機。先端の鳥状の飾りの下の部分をスライドさせ、アドベントカードを装填する。鳳凰召錫と形容される。 翼部分を観音開きのように展開すると、3枚のサバイブカードを装填するスロットが現れるが作中未登場。 [契約モンスターゴルトフェニックス] 全長/190mcm 翼長/430cm 体重/110kg 攻撃力/8000AP 不死鳥型モンスター。赤と青のオッドアイを持ち、常に金色の炎を纏う。 金色に輝く身体と鋼鉄を切り裂く翼、左の翼で炎を、右の翼で風を操る能力を持っているとされているが、登場したのが最終回の仮面ライダーナイト との戦いで「エターナルカオス」を発動した瞬間のみであるため、全貌を見せる事は無かった。 3枚のサバイブカードの図柄はゴルトフェニックスを模したものであるとされる。 [アドベントカード] サバイブ 無限のサバイブカードで仮面ライダーオーディンは常時サバイブ状態になっている。 アドベント(ゴルトフェニックス)[8000AP] ゴルトフェニックスとの契約カード。ゴルトフェニックスに攻撃をさせる際に使用する。 ソードベント(ゴルトセイバー)[4000AP] ゴルトフェニックスの翼の一部を模した剣ゴルトセイバーを召還し装備する。 2本召喚でき、それぞれ烈火と疾風の力を持つとされる。1本のみで他のライダーのファイナルベントを破るほどの力を持つ。 ガードベント(ゴルトシールド)[4000GP] ゴルトフェニックスの背と尾を模した大型の盾。 劇中では龍騎サバイブのメテオバレットを防いだが、それだけでなく他のライダーのファイナルベントにもビクともしないほど頑強に出来ている。 スチールベント 相手の装備を奪う特殊カード。劇中では龍騎サバイブに奪われたゴルトシールドを即座に奪い返した。 タイムベント 時間を巻き戻す力を持つ特別なカード。 ファイナルベント(エターナルカオス)[10000AP] 作中ではゴルトフェニックスを背中に合体させた以外の描写は見られず、技の全貌は明かされなかった。 なお、海外版の『仮面ライダードラゴンナイト』では新撮され全貌が描かれている。 その内容はゴルトフェニックスと一体化して相手に激突するというもので、要するに科学忍法火の鳥である。 ▲
https://w.atwiki.jp/yugiohplaying/pages/25.html
遊戯王はルール上サイドもエクストラも0~15枚まで持つことができる。ともに15枚に近いほど有利に違いないが0枚でもデッキを作ることはできる。 メインデッキとエクストラデッキ、そしてサイドデッキの70枚で初めてデッキが完成する。これは事実である。 ファンデッキならばソリティアに対してサイドボードで対策を行うことによってマッチを取ることも可能である。 ソリティアの弱点であるサイドチェンジがしにくいという性質をつくことで十分勝機はある。 コメント欄 サイド常連組とかそのへんも頼む -- 名無しさん (2012-03-09 19 15 54) ↑Gとか連鎖とか? -- 名無しさん (2012-03-28 20 34 03) サイドは店舗ごとに環境によって変わるからな。アドバイスできない -- 名無しさん (2012-04-11 16 26 02) 大会用とフリー用で作り方だいぶ違うよな。サイドありマッチのフリーが楽しすぎる (2013-03-28 22 42 31) TPが絶対に晒したがらないのがサイド (2013-03-30 02 09 08) コメント
https://w.atwiki.jp/cchozo/pages/155.html
赤青赤青Lv2バーン 青ゴブリン 赤青クラケン 赤黒赤黒Lv2バーン 赤黒幽霊 赤混沌 ネクロマント ゴブリン 煙幽霊 赤緑 青黒お目目ブルー(ヤスコン) 青黒サモナー(執筆途中) 墓嵐アヌビス ウィッチクジラ 青黒忍者サモナー 青緑踊り子仙人 青緑オウムガイロック(ノーチラス) 後攻デッキ 黒緑みずぽロイヤル 緑黒アル型 緑黒mogo型 黒緑煙 クマ幽霊 単色溶岩デーモン トラバサミ征服王 青単人魚 長寿弩兵 バクテリア蒐集王 三色 赤青 赤青Lv2バーン 青ゴブリン 赤青クラケン 赤黒 赤黒Lv2バーン 赤黒幽霊 赤混沌 ネクロマント ゴブリン 煙幽霊 赤緑 青黒 お目目ブルー(ヤスコン) 青黒サモナー(執筆途中) 墓嵐アヌビス ウィッチクジラ 青黒忍者サモナー #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (忍者サモナー.png) 青緑 踊り子仙人 青緑オウムガイロック(ノーチラス) 後攻デッキ 黒緑 みずぽロイヤル 緑黒アル型 緑黒mogo型 黒緑煙 クマ幽霊 単色 溶岩デーモン トラバサミ征服王 青単人魚 長寿弩兵 バクテリア蒐集王 三色